FAROme とは
十数年前、プラスメディ代表の永田は潰瘍性大腸炎を発症。通院の困難さを経験し、通院支援アプリ「wellcne」を開発して患者を支えてきました。
その中で、疾患を持つ人々の生活改善だけでなく、健康リスクについても考慮し、未病や予防に役立つサービスを提供するため「FAROme」というアプリを企画しました。
医療情報と生活情報を結びつけ、健康な人々にも豊かな生活を送れるよう「FAROme」を通してサポートすることを目指しています。
通院時の
悩みや不安
病院に通院している...
でも、日々の生活で疾患の不安はありませんか?
病院の中では医師や医療関係者が中心に
患者のサポート体制が充実していて任せられる
病院以外では
「疾患を知り/見守る」
仕組みがない
- 悩み01:体調
- ・体調の記録が大変
- ・何を記録するか不明
- 悩み02:症状
- ・症状管理が大変
- ・症状の医師共有が難しい
- 悩み03:服薬
- ・服薬履歴が管理されてない
- ・理解せずに薬を飲んでいる
どんな事を記録したり
管理したりしていいか
理解が乏しい
結果、病院に行くかの
判断・相談ができない
管理したりしていいか
理解が乏しい
結果、病院に行くかの
判断・相談ができない
サービスの特徴
FAROmeは
患者のQOL(生活の質)を
向上支援するアプリです。
疾患相談や病気の知識を増やすことで日常生活の疾患に関する不安を低減します。
日々の体調を記録することによって、疾患の変化に気付いたり、疾患を見守って欲しい人に見守ってもらえるようになります。
体調/症状/
検査結果ログ
- 体調記録
- ユーザーの疾患に応じたチェック項目により、日々の体調などの記録が可能です。
- 自動解析機能
- 手元にある検査結果の写真を撮影するだけで簡単にアプリ内に記録する事が可能です。
- 疾患アラート
- 毎日記録を続けることで、症状が悪化した際にはアラートでユーザー本人や医師などの第三者に情報が共有されます。これにより、ユーザー自身が病状を把握しやすくなります。
見守り
- データ共有
- 同じ疾患を持つユーザー同士で情報交換することで、不安を解消したり一緒に疾患に立ち向かう仲間ができます。また疾患に関する情報提供で疾患の理解が高まります。
- 医師と連携
- かかりつけ医にデータを共有可能です。
自分の体調や症状のデータを医師に共有できるので、説明しても伝わらないということをなくすことが出来ます。
あなたの一生涯をがずっと見守ります
医療データ、日常生活データ、
マイナポータルを連携して
体調管理が可能に
自分でデータを活用しながら
ポイントも獲得可能!
※イメージです。